まだ間に合うふるさと納税 ~還元率50%の返礼品も!!~ さらにAmazonギフト券もついてくる♪
もうすぐ1年も終わりですね。
今年のふるさと納税も終わりが近づいています!!
(2019年度に控除を受ける場合は、
納税期限は2018年3月31日)
まだ間に合う、お得なふるさと納税をお伝えします。
ふるさと納税とは?
そもそも、ふるさと納税が何なのか復習してみましょう。
ふるさと納税の仕組み
ふるさと納税とは、
ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。
手続きをすると、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
ふるさと納税は、自分の選んだ自治体に寄附を行うと
自己負担額の2000円を越える部分について税金が
控除される制度のことです。
具体的な例
例えば1万円を寄付した場合、確定申告すると
下のようにそれぞれの税金から引かれる
計算になります。
10000-2000=8000(税金控除額)
内訳は・・・
(10000円ー2000円)×10%=800円
所得税から800円が引かれる。
住民税から7200円が引かれる。
つまり、合計8000円が控除されます。
だったら、たくさん利用すればお得だ!
と考えてしまってはいけません。
そうであれば、みんな利用していますよね。
ふるさと納税では、自己負担額が2000円を
超えずに寄付できる上限額が決まっています。
4人家族なら・・・
例えば、家族構成が
年収600万円の夫、妻(配偶者控除あり)
小学生、幼稚園の子どもの4人家族であれば
71400円が控除上限額となります。
計算が面倒!という方は、簡単シュミレーターを
使ってみましょう。10秒で分かりますよ。
簡単シュミレーターで、まずは寄付上限額をチェック!
☆還元率50%☆
もし、今すぐにふるさと納税したい方は
こちらがおすすめです。
こちらの商品は期間限定なので、急に
やらなくなってしまったときもあったそうです。
今なら(12月31日まで、Amazonのギフト券も2%から最大11%増量中なので
かなりお得です!
(ふるなび↓にしかない商品になります)
ぜひこの機会にふるさと納税を始めてみては・・・
追記1
都道府県や市区町村に寄付すると特例として受けられる税額控除の対象について、返礼品は金額が寄付金の3割以下となる地場産品の場合に限定する。この基準を満たす地方自治体を総務省が指定する仕組みに改める。過度な返礼品を送る自治体は制度の対象外となる。2019年6月から実施する。
というような内容を盛り込みながら、ふるさと納税について再検討されています。来年の6月からは、返礼品に結構規制がかかるかもしれません。
追記2
12/18日のニュースでも特集されていましたが、詐欺被害が出ているとのこと。
これから、ふるさと納税をする予定の方は下の注意点を参考にしてみてください。
①一見、正規サイトかと思いきや全然関係ない外国語が混ざっている。
②税込価格と表記されている。
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