フリマサイト比較 メルカリ・ラクマ・ジモティー・フリル~不要な物をお金に変えよう~利用経験から学ぶ有効利用
今回は、フリマアプリについてご紹介していきます。
この記事の目次
- はじめに・・
- それぞれどれくらい利用している&始めたきっかけは・・
- ジモティー・メルカリ・ラクマどんな特徴があるの??
- 失敗しないための利用術は??
- どうやって出品するの??
- どんなものを出品していいの??
はじめに・・
みなさんは、家の中で不要になった物をどうしていますか?
筆者はフリマアプリを利用して有効的に処分しています。
利用しているのは、ジモティー・メルカリ・ラクマ・フリルの4社です。今はもうフリルはなくなり旧ラクマと合併して新ラクマとなりました。
最近はテレビでコマーシャルをしていたり、随分メジャーな方法になってきましたね。
でも、
「やってはみたいけどよくわからないし・・」
「めんどくさいんじゃないのかなぁ・・」
「どんな相手かわからなくて不安だし・・」
などいろいろな不安があり、なかなか始められない方も多いのではないでしょうか?
先日、ママ友達で会話をしていたときにフリマアプリの話題になりました。
15人くらい居た中で、実際利用して売り買いしているのは筆者を含めて3人だけでした。
その中でサイトを複数利用していたのは筆者だけでした。
一般的になってきたものの、まだまだ利用している人は少ないのかもしれませんね。
上手く利用すれば、不要なものが減り・お金が増え・新しいものがそのお金で購入できるというとっても有効的なサイクルができるフリマアプリ。
複数のフリマアプリを利用してみてわかったこと・利用する上での注意点・それぞれのアプリの利点など・・
これから始めたいとお考えの方の参考になればと思い記載したいと思います。
それぞれどれくらい利用している&始めたきっかけは・・
筆者が初めて利用したフリマアプリはジモティーでした。
始めたきっかけは、子どもはこれ以上増えることがなく赤ちゃん用品の大型の不用品が出てきたことでした。
小さな服などは、ゴミとして処分できなくもないですがベビーベットなど大型のものを処分しようとすると粗大ゴミとなり処分するためのお金がかかってしまいます。
その費用がもったいなくて始めたのがきっかけです。
初めて出品したベビーベットは、粗大ゴミとして出すと1000円くらいはかかるのかなぁ・・
ちょっとおこずかい程度でもプラスになるといいなぁ・・
ということで2000円で出品しました。
「これで買い手がつくといいね~」というくらいでしばらく時間がかるつもりで出品しました。
しかし・・すぐに希望者が現れ、その日のうちに10件くらい希望の問い合わせがきました。
「こんなすぐにこの値段で売れちゃうんだぁ~」
「粗大ゴミのお金もかからずおこずかいが入ってラッキー」
と思いすっかり味をしめてしまいました。
そして、欲も出てくるもので・・
「もう少し値段を高く設定しても売れたかもなぁ」とも思ってしまいました。
上手い出品の仕方や価格設定などについてもいろいろ方法がありますのでまた別で記載したい思いとます。
早いもので、ジモティーは始めてからもう4年くらいになります。
その間にジモティーもいろいろな機能の変化があり、随分使いやすくなりました。
この4年の間に1000件以上の取引をしてきました。
もちろんその中ではいろいろな方との取り引きがあり、いい社会勉強となりました。
その体験談も別で記載したいと思います。
次に始めたのは旧ラクマです。
後で記載しますが、フリマアプリにはそれぞれの特徴があります。
最初に始めたジモティーは地元で取り引きするのが基本です。
そのため、遠方からの希望があって郵送などで取り引きする場合はお金や郵送などいろいろ不都合があり自己責任での取り引きとなってしまいます。
少しでも早く在庫を処分するために、遠方の方からも希望があるといいな・・
ということで直接取引ではないフリマアプリを探し旧ラクマを利用し始めました。
旧ラクマは最近フリルと統合完了して新ラクマとなったので旧ラクマを利用していた期間は3年くらいでした。
旧ラクマは以前楽天オークションだったサイトです。
そのときも少し利用していました。
取り引きは100件くらいはしてきたと思います。
フリルは調べたら女性利用者が多いサイトだったので始めたのがきっかけです。
それぞれのサイトには特徴があるのでよく調べて自分の出品したい物が購入してもらえる可能性の高いサイトを利用するといいと思います。
フリルはラクマと統合終了し新ラクマになったので利用していた期間は2年くらいで取り引きしたのも50件くらいだと思います。
新ラクマになってからはまだ期間が短く、最近ブログを始めて出品する時間がなくなってしまいました。
あまり取り引きしていないので取り引きした件数も数十件だけになります。
メルカリは、以前ジモティーで取り引きしていただいた方から怖い話を聞きずっと敬遠していました。
ただ、一番利用者が多いサイトなので売れる率も上がるかなぁ・・と思い1年くらい前から始めました。
なので取り引きした件数も50件くらいです。
ジモティー・メルカリ・ラクマどんな特徴があるの??
今現在ある利用したことがあるサイトの特徴を比較したいと思います。
メルカリ
ダウンロード数・・5000万
手数料・・販売代金の10%(取り引きが成立した商品のみ)がかかります。正直安くはない手数料ですが、相場の手数料です。手数料無料のサイトもありますが、こちらは利用者が多いので売れる率は高いうえに配送方法によっては送料が安いので手数料を少し高く払う意味はあるかもしれません。
運営会社・・株式会社メルカリ
フリマアプリ利用者数NO.1のサイトです。フリマアプリとして経営に力を入れていて特化しているので安定した利用が可能です。利用者数も多いので売れる率は高いかもしれません。
招待制度について・・新規登録の際、お友だち招待制度があります。すでにメルカリを利用している友人がいたらその人の招待コードを聞くと招待制度を利用することができます。招待制度の特典は、最大10,000ポイントがもらえるくじ引き券がもらえます。もしコードを聞ける人がいない場合は筆者の招待コードを記載しておきますのでご利用くださいね。「ACYTMH」です。良いくじが当たりますように!
匿名発送可能・・最大のうれしい特徴と言っても過言ではないのが匿名発送ができるということです。他のサイトは直接会う必要があったり、住所や名前を記載しないと郵送取り引きができなかったりして個人情報漏洩の面が心配です。しかし、「らくらくメルカリ便」という制度を利用すると住所や名前を相手に明かすことなく取り引きすることができるのです。
送料が安い・・メルカリには「らくらくメルカリ便」というものがあります。これは、メルカリとヤマト運輸が提携した配送方法です。ヤマト運輸のネコポス・宅急便コンパクト・宅急便を特別価格で利用できるものです。これは、全国一律料金で他のアプリにはない送料の特別料金になりお得に利用できます。
新ラクマ
ダウンロード数・・400万
手数料・・販売代金の3.5%(取り引きが成立した商品のみ)がかかります。メルカリより安い手数料で差別化を図っているのだと思います。今はコマーシャルでよく見かけるので利用者数も増えていると思います。
運営会社・・楽天株式会社
招待制度について・・新規登録の際、お友だち招待制度があります。すでにラクマを利用している友人がいたらその人の招待コードを聞くと招待制度を利用することができます。招待制度の特典は、100ポイントがもらえます。もしコードを聞ける人がいない場合は筆者の招待コードを記載しておきますのでご利用くださいね。「gY3Vo」です。
特徴・・元々フリルという女性ユーザーが多いサイトと合併したため、女性物や子ども用品は売れやすいかもしれません。また、「購入申請あり」にしておくと出品者が承認しないと取り引きは開始されないので評価が悪い購入者なら拒否することも可能です。また、他のアプリで同時出品している場合はそれぞれのアプリでいつの間にかかぶって落札されてしまったというハプニングを防止することもできます。あと、フォローの機能があるのでリピーターがつきやすいのも利点です。
追記・・匿名発送が可能になりました!!
ジモティー
運営会社・・株式会社ジモティー
利用者数・・月間1000万人が利用しているそうです。
手数料・・無料です。直接の取り引きが基本となるため、お金の受け渡しも直接となります。
紹介制度・・ありません。
特徴・・地元で直接取引が基本のサイトです。手数料や送料もかからないので出品した価格そのまま全部が手に入れることができます。気に入ったものを「お気に入り」登録したり、「フォロー」もできるようになったので後から購入したりリピートしたりすることができます。日時などが上手くいけば、欲しいものを当日すぐに受け取ることも可能ですし、0円投稿もあるので無料で欲しいものが手に入ってしまいます。
失敗しないための利用術は??
上記のようにフリマアプリにはそれぞれの特徴があります。
送料が安いのはメルカリ
送料がかからないのはジモティー
手数料が安いのはジモティー→ラクマ→メルカリの順
といったかんじです。
フリマアプリは、フリーマーケットのような感覚で出品できます。
フリーマーケットのように出品場所まで運んだり・天候に左右されたり・一日中その場にいる必要があったり・・することもなく、自分の都合のいいタイミングですぐ出品できる手軽さが売りです。
とっても便利な反面、使い方に気をつけないと個人情報が漏洩しまくり・・ということにもなりかねません。
そうならないために、筆者が利用してきてわかったことや失敗談などを記載していきたいと思います。
住所や名前の記載
メルカリのように匿名発送可能なものは心配する必要はありません。
追記・・ラクマも匿名発送ができるようになりました!!
しかしそれ以外のものの場合、購入する側ならちゃんと相手に住所を公開しないと荷物が届きませんよね。
でも、それ以外にも方法はあるのです!!
それは、郵便局留めにすること。
近くの郵便局で局留めができる郵便局の住所を書き「郵便局留め 名前」を記載すればその郵便局で留め置きしておいてくれ後日郵便局まで受け取りに行けばいいのです。
ただし、それがダメと記載されているサイト(メルカリはそうだったと思います)ではできませんのでご注意ください。
発送する側なら、定形外などこちらの住所などを記載しなくても郵便局は受け取ってくれるもので発送すれば公開されることはありません。
しかし、相手に届かなかった場合戻ってくる住所も記載されていないので注意が必要です。
匿名発送を利用するのが一番安全な方法です。
ジモティーで郵送希望の場合
直接取引が基本のサイトですが、遠方の方から郵送でも欲しいと希望をいただく場合があります。
その場合お断りするのもひとつの方法です。
もしくはお取り引きする場合には、口座取り引きをするのは避けるべきだと思います。
郵送希望の場合ゆうちょなど手数料がかからない口座取り引きを希望してくる方がほとんどです。
筆者は口座取り引きはしません。
なぜなら、最近は口座番号でそれ以外の個人情報が調べようによってはわかってしまうと聞いたことがあるからです。
書留などを利用し安全に漏洩させずに取り引きできる方法を選択するようにしましょう。
ジモティーで直接取引の場合の注意点
よく、大型商品などを出品した場合受け渡しが楽なように自宅を公開して取り引きする方がいらっしゃいますが絶対にやめましょう。
気に入られてストーカーをされた話を聞いたことがあったり、商品でトラブルになり恨まれて住所を公開されたりしたら大変です。
必ず駅やショッピングモールなど人通りの多い場所で待ち合わせをして引き渡すようにしましょう。
ジモティーでの失敗談
直接取引なので、女性なら取り引き相手が男性か気になるならやり取り内で確認してから当日を迎えましょう。
以前、脱毛の機械を出品したことがありました。
もちろん女性が来るものだと思って行ったら男性一人で来ました。
自分でやる感じの雰囲気の人ではなく、そういう機械を使った人を想像して楽しむ趣味だったのではないかと思います。
それからは、取り引き相手が男性か確認したり、帰るときは取り引き相手の帰ったことを確認してから岐路につくようにしています。
万が一尾行されていたら怖いですから・・気をつけてくださいね。
トラブルを避けるために
商品を必ず確認してから出品しましょう。
以前、友人から譲り受けたものを中身を上から見ただけの確認で出品したことがあります。
そのことも記載しましたが、一部壊れているから返金しろと文句を言われたことがあります。
直接取引だったのでその場で確認しなかった相手も悪いし、こちらも引渡し前に見ていないので本当にそうなっていたかわからず困ったことがありました。
トラブルがあるとせっかくの取り引きが嫌な思いをすることになりますので気をつけてくださいね。
出品するものは、早く高く売りたいからと過大評価するのはトラブルの元ですのでやめましょう。
少しのシミでも本文や写真で必ず記載するようにして気持ちのいい取り引きを心がけましょう。
複数アプリを利用する場合
他サイトで同時出品している場合は、こまめにチェックして二つのサイトで売れてしまっているというこがないようにしましょう。
プロフィールの文章や商品説明の中などに他サイトにも同時出品中のことを記載しておくといいかもしれません。
どうやって出品するの??
1・・まずは、出品したいものを選びます
2・・出品したいものがフリマアプリの規約にひっかかるものでないことを確認します
規約内容を前文確認するのは大変なので、同じものが出品されているか検索してみるといいかもしれません。まぁよほどのものでなければ削除されてしまうものはないかもしれません。たとえば、中古の下着、スクール水着、中古の布オムツ、制服などが出品禁止の場合が多いです。
3・・出品したいものの写真を撮ります
光の加減やバックに映る背景などにも気をつけながらいい映り方を工夫しましょう。品物の角度を変えて撮影したり、シミなどがある場合はそこがわかりやすいようアップの写真を載せたりしましょう。
4・・出品したいもののそのサイトでの相場の料金を調べましょう
検索で商品名を入れて同じものが出品されていないか、値段はいくらで出品してあるか、いくらなら売れているかを調べます。他に同じものが出品されていなかったら同じような商品がどれくらいで出品されているか調べましょう。
5・・この商品を早く処分してお金に換えたいか、ゆっくりでもいいからなるべく高い料金で処分したいかを考えます
早く処分したい場合は安く設定すればするほど早く売れる可能性が高いです。高い料金設定にするならそれでも「お気に入り」登録を商品にしてくれる人がいるか様子を見てしばらくしても一人もいないようなら潔く値下げして出品し直しましょう。そうでないといつまでも売れずに商品を置くスペースが増えていくばかりです。
6・・商品についての説明文を考えます
シミなどがある場合はトラブル防止のため必ず記載しましょう。ただし、書き方はちょっと工夫しましょう。「毛玉だらけで汚いです」と書いてあるのと「使用による毛玉と汚れがあります。」と記載するのでは買う側からしたら大違いです。毛玉と汚れがあることを記載していることには変わりませんから受け取る側のことも考えて文章を工夫しましょう。
7・・商品の写真、本文、値段を記載して出品しましょう
あとは、売れるのを待つだけです。コメントや問い合わせがあったらなるべく早く返信するよう心がけましょう。丁寧な対応や言葉遣い、早い対応はそれだけでも印象が良く評価を良くしてもらえることがほとんどです。評価は、これから購入しようとする人にとって買うかを決める大事な判定基準となるものなので普段からの丁寧な対応を心がけましょう。
8・・できれば、時折時間があるときに投稿し直して表示をトップに近づけるようにすると目に付きやすく売れやすいです
ただし、再投稿が期間を過ぎないとしてはいけない決まりになっているジモティーのようなサイトもありますので注意が必要です。新着投稿が最初に表示されてくるので必然的に毎日放置したままだと順位は下がり見てもらえる率は低くなります。
9・・購入希望者がいたら発送準備や取り引きの日時などを決めて取り引きをします。
直接会う取り引きでない場合は必ず相手が振込みを完了した表示が出てから発送するようにしましょう。先に投函してしまうとトラブルの元です。
10・・商品を相手が受け取り完了したら評価のやりとりをしましょう
よほどのことがないかぎり、普通は「良い」の評価をつけます。「普通」という評価はちょっと発送が遅かったとか聞いていないシミがあったとか少し気になることがあった場合につけます。「悪い」という評価は商品が説明と全然違ったとか連絡なしにキャンセルされたなどよほどのことがあった場合につけます。
以上のことが商品を出品したりやり取りする上での流れになります。
慣れてくればとてもスムーズにできるので出品したいものの写真を家にいる間に撮影しておいて、出勤の車内で文章を考えて出品するなんてことも簡単にできるようになります。
どんなものを出品していいの??
服や家具はもちろん、他にもどんなものでも大丈夫です。
規約にひっかかるもの以外はどんなものでも出品することは可能です。
例えば、トイレットペーパーの芯を沢山集めておいて売れたという方もいます。
ただ捨ててしまうはずの廃材でもお金に変えることができてしまうんですね。
そんなものも出して売れるんだぁ~というものには、空き瓶や牛乳の空容器などの廃材、穴あきの古い着物などがあります。
リメイクに使うために購入したい方もいらっしゃるんですね。
どんなものもいつでも出品することはできますが、出品する時期を選んだほうが高く売れることが多いです。
例えば、子どもの冬服を売りたいなら秋に入って寒くなり始めた頃が売れ時です。
その服のメインシーズンに入る少し前が売り時ということです。
家具や家電も3月や夏休み頃は避けた方が高く売れる可能性が高いです。
その時期は引越しシーズンだったり、長期休みなどで家の中の片づけをする人が多く同じようなものを出品する方が多いため必然的に価格を下げないと売れなくなります。
いろいろなことを考えながら出品すると高く早く処分することが可能になりますよ。
追記・・ご質問いただいたので追記したいと思います。
「転売的なことで月5万円の利益を出してこういうサイトを利用したいと考えている」ということでした。
正直、筆者はそういう目的で利用していません。
新品出品のものでも、着るつもりで購入していたことを忘れていて見つけた頃にはサイズアウトしていたものなどです。
他で安く購入したものを上乗せして出品するのは良い行為だとは思えないし、禁止行為にも値すると思います。
そして、何よりそれで利益を出すのはよほどの物でないと無理だと思います。
例えば、どこかのお店で低下1000円で売られていたものが半額セールで500円で購入できたとします。
「この品物なら700円でも売れる!」と思い出品するとします。
でも、直接取引のジモティーなどでないサイトは送料や手数料が発生します。
送料込みの方が売れやすいのですが、送料込みで定価以下でないと購入者はお得感がありません。
つまり、定価1000円のものならせめて送料込みで800円くらいでないと特した気分にはなりませんよね。
ということは、送料を100円に収めないと商品代は700円にできないわけです。
たった500円のものを700円で売るという、200円の利益を出すだけでもなかなか難しいわけで・・
よほどの高級品や、限定品を並んで購入するなどのものでない限り利益を出すのは難しいと思います。
いかがでしたか??
また何かヒントになりそうなことや新着情報がありましたら追記していきたいと思います。
自分には不用品でも、他の方には必要なものがあります。
ゴミにしてしまうことなく、また使ってくれる方がいるというのは嬉しいものですよね。
みなさんもトラブルに巻き込まれることなく、有効利用してお得に不用品を処分できたらいいですね。
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