お台場【たこ焼きミュージアム】デックス東京ビーチでたこ焼き満喫!!

親子で楽しむ体験レポート

レゴランドお台場 最大限にお安く利用できる方法と体験談

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 今回は、お台場のデックス東京ビーチにあるレゴランド・ディスカバリーセンター東京に家族で行ってきました。行ったのは、2018年9月1日(土曜日)です。初めて行く場所でわからないことだらけ・・行ってみてわかったことや、調べて知ったことをまとめてみました。これから行く方の参考になればと思います。 チケットについて・・今回行くにあたって、チケットをいろいろ調べていました。普段、入場チケット(全日券)当日窓口販売は大人も子供も同一料金の2500円です。るるぶレジャーチケットPass Me!だと700円引きの1800円のよ...

お台場にあるデックス東京ビーチ内にある「たこ焼きミュージアム」。

たまたま立ち寄り、そういう場所があることを知りました。

どんなたこ焼き屋さんがあるのかご紹介します！

たこ焼きミュージアム店内様子

デックス東京ビーチのシーサイドモール4階にあります。

エレベーターで4階に下りるとこんなかんじの場所に出ます。

右手にはこんなお店があります。

左手には大きな新幹線があります。

新幹線前の通路を左に進みます。

するとたこ焼きミュージアムが見えてきます。

中に入ると、たこ焼き屋さんが5件並んでいます。

お店はどんな様子なのでしょうか??

店内には、食べるためのテーブルがたくさん並んでいます。

まずは正面のお店まで進んでみます。

突き当たりには「道頓堀くくる」があります。

ここのお店の特徴は「ふわトロ!」。

温故知新の味わいの秘訣は、大粒タコの旨味にまとわせた白ワインのフルーティーな香り。

隣には、たこ焼き発祥の店「大阪玉出　会津屋」があります。

ここのお店の特徴は「シュークリームのように軽い!」。

創業昭和8年、たこ焼き発祥の店。しっかりとした和風のダシの生地で、旨味たっぷりの逸品。

その隣は「たこ焼　十八番」があります。

ここのお店の特徴は「カリッとクリーミー!」。

たこ焼き職人が繰り出す高速の返し技と、たっぷりの天かすが生み出す驚きのサクサク感!!

その横が「芋蛸」。

ここのお店の特徴は「山芋のサクッ!」。

大阪の台所「黒門市場」での創業!板前歴30年の経験を持つ店主が行き着いたたこ焼きは、まさに和風食感。

そして最後のお店が「天王寺アベノタコヤキ　やまちゃん」。

このお店の特徴は「アツアツ　トロトロ!」。

生地が美味い!!秘伝のスープが決め手の深みのある味わい!

濃厚Wチーズ、明太マヨ、イカ天ネギマヨなどが新しく仲間入り。

そして、道頓堀くくるの右横にはデザートのお店が2件並んでいます。

たこ焼きを食べた後のデザートにいいですね。

テーブル席には、メニューが置かれています。

筆者は芋蛸のお店で「トロたま」を注文して食べました。

たまごがトロッとたこ焼きに絡んでおいしかったです。

あと、十八番では「ネギ盛りハーフ」を頼みました。

たっぷりのねぎがたこ焼きと相性ばっちりでおいしかったです。

あと、道頓堀くくるでは「明石焼き」を頼みました。

ふわトロの食感が、あっという間に食べてしまいそうです。

最後に、会津屋ではダシに付けて食べるたこ焼きを味わいました。

ちょっと新感覚でした。

筆者は、濃い味のソースとかが好きなのでちょっと味が物足りないかんじではありました。

たこ焼き本来の外はカリッと中はトロッと戸言う幹事が好きな筆者のような方にはダシではない方がいいと思います。

感想

今回は、ゆっくり食べている時間がなかったこともあり車で移動しながら食べました。

そして、子ども達のお腹空いたコールに急いだ結果・・たこ焼きの写真を撮り忘れてしまった。

もう半分以上食べて、子どもの空腹が落ち着いてきた頃にそのことに気がついたのですが時既に遅し・・。

痛恨のミスでした。

みなさん、実物を購入してみるのを楽しみにしてください!!

たこ焼きは、手軽に食べられて、子どもでも食べやすいので親子共に大好きです。

親子でも、カップルでもおいしくいただけると思います。

あと、お勧めは道頓堀くくると会津屋の間にあるテーブル席。

ここは、お台場の海側レインボーブリッジなどが見える席なので大人気。

今回もそこだけ満席でした。

もし空いていたらラッキーですね!!

お台場でランチに迷ったら、ぜひ立ち寄ってみてください!!